千夜一夜

アクセスカウンタ

zoom RSS アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ ジョー・マーチャント

<<   作成日時 : 2016/08/25 21:26   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

いつもとはちょっと毛色の変わった本を選んでみました。
内容が濃くて読了するまで相当時間かかってしまいましたが、その価値は十分に。

1901年にギリシアの海底から引き上げられた奇妙な機械の破片。
それは石灰に覆われ化学反応で蝕まれたブロンズの歯車たち。
これはいったいいつ、何のために作られたものなのか。

100年に渡ってミステリアスな古代の機械の謎を解くために奔走した研究者たちのドラマと真相を辿る内容です。

いやぁ、素晴らしく浪漫に満ち溢れてたよ…
こんなの見つけちゃったら、そりゃ興奮するよね…
私には全く見当もつけられないし、手掛かりも探し出せないけど。
真相を探るため人生の全てをかけて研究に費やした人々の探求心・熱意に圧倒されます。

結論を申し上げますと紀元前1世紀に作られたものだったようです。
その目的は…すごいですよ。ちょっと、そんな昔にそんなものを?!と慄きました。
ここは内緒にしておきます。

昔の人々と今の人々、どっちが優れているかなんて、一概には言えないよなー、としみじみ。
きっと今日までに失われてしまった技術や文化の中には、今でもあっと驚くようなものも含まれていたに違いないのです。
(サフィレットの製法とかね…)

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
アンティキテラ 古代ギリシアのコンピュータ ジョー・マーチャント 千夜一夜/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる