テーマ:や行の作家

あやかしお宿の勝負めし出します。 友麻 碧

大旦那様のピンチ!そして動き始める人々!…といった内容の今作。 個人的には銀次さんの報われないであろう想いに胸が痛い。 せっかくの九尾の狐なのに…くうぅ、もったいない…しかし鬼か九尾の狐かの二択って悩ましいな… 百夜さんのちょっとびっくりな過去とかも出て、話が大きく動いてる感があります。 もう既にこの後2冊出てるので(気…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

西日の町 湯本香樹実

…わたしはなぜこれを選んだのかしら? きっと普段読まないようなのを読もうという気持ちが働いてたときに候補に入れたに違いない。 家族物の人間ドラマだった… 私がとても共感しづらい設定で、なんとも感想が言いにくいな… つまらないとか思う程長くなくて、一日の往復でさくっと読み切れてしまう作品だったし、何も残らないかと言われると、今…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

バー・リバーサイド 吉村喜彦

飲食系の店が舞台というのは、もはや溢れんばかりに出ている気がするのですが、こちらもバーとお客さんの短編5作がまとまった作品です。 私が今回新鮮だなぁ、と思ったのは、これまで読んできた飲食系はどれもほっこり心温まる系でまとめてるものが多かったのですが、こちらはどちらかといえば世知辛い系のエピソードで切り込んでくる所でした。 アルコ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あやかしお宿に新米入ります。 友麻碧

話が動き出す前のあれこれ短編集、という形ですかね。 これはこれで、割と大事なところ。 まさか春日がここで退場とは。きっと後でまた出てくるだろうけど、葵的には心細くなるのう。 巻数が進むにつれて、どんどん先が気になる展開になっております。 いまアニメも放送中なんですよ! すっかり人気作品になっちゃいましたねぇ。 今回は…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あやかしお宿に美味い肴あります。 友麻 碧

かくりよの宿飯五、ということでシリーズも5冊目になり、随分と世界が確立されたなぁ、という印象です。 あやかし!そして美味しいご飯!という柱がばばんと前面に出ていて、これだけご飯出て美味しそうだと、もうそれでいいんだ!って気持ちになってきました。 今回、これまで引きずって来たひとつのピースが埋められたということもあり、次巻以降は少…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おんなひとりの鉄道旅 西日本編 矢野直美

東日本のみではおさまりが悪いので、西日本編もすぐ借りてみました。 こっちも同様、廃線になってる路線の多いこと… 特にブルートレインはやはりもったいないなぁ…夜行列車はロマンだと思うの… 夜行列車に乗って長時間夜の列車の旅をしたいと思うのは、銀河鉄道に憧れを持つ者としては当然の流れと申しますか。 いつかやってみたいとは思う…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

おんなひとりの鉄道旅 東日本編 矢野直美

乗り物では飛行機が一番好きなわたくしですが、鉄道も結構好きです。 この方のようにローカル線を一日中往復乗車したいとまでは思いませんが…(苦笑) 駅と直結してるレストランでお食事を堪能したり、温泉を楽しんだり、雑誌記事の取材で各地を巡りながら、その時々の出会いと乗車を楽しまれている様子がひしひしと伝わります。 そして結構、取材後…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

しあわせの香り 純喫茶トルンカ 八木沢里志

トルンカの続きをこうも早く読むことになろうとは…いやちょうどあったのよ。 このシリーズはこの2冊目で終わりかしら?と思われるような印象でした。 今回でおよそメインの登場人物全員にスポットが当たって、それぞれ良いように動いて行く感じでしたので… これ以上の展開は多分望めないかなぁ、と。 でも、ここですっきり終わるのが理想的かな…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

純喫茶トルンカ 八木沢里志

これはとても読みやすくて、全体通してなかなか良い雰囲気でした。 下町のちょっと通りから外れたところにある喫茶店トルンカ。 そこに集う人々の心の交流が、あったかく少し切なくそれでいて前向きになれる気持ちを分け与えてくれるのです。 看板娘やバイト青年、近所のお姉さんなど人間関係の範囲はごく小さくぎゅっとしてます。 でもそこに詰ま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

サンデートラベラー! 吉田友和

週末を利用して海外旅行に行っちゃおうというコンセプトです。 有給や半休を利用して2泊3日になったりもしますが、基本は週末土日での旅行計画となっております。 アジア諸国がメインになるのは当然のことですが、うっかりサンフランシスコまで行ったりもしてるのであなどれない。 そしてあまりの短期旅行ぶりを怪しまれて入国審査で別室送りにされ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あやかしお宿に好敵手きました。 友麻碧

キャラが増えて世界が広がったと思ったら、主人公のピンチで終わって続巻が気になります! これは良い感じで話が盛り上がってきましたね~ 料理シーンも相変わらず美味しそうなので、読んでいて楽しいです♪ まぁ主人公の天然ツンデレ鈍感ぶりには、相変わらず時折いらっとさせられてしまいますが(苦笑) それでも個性として大分受け入れられてき…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あやかしお宿で食事処はじめます。 友麻碧

これから始まりで終わってしまった前巻。 今作はいよいよお店が始動です。 王道展開は引き続き継続中ですが、キャラクターが増えて味わいも増してきましたね! 決して楽な状況ではありませんが、賑やかな異界生活がなかなか楽しそうです。 あんまり好みではないなぁと思っていた主人公ですが、今回の奮闘ぶりでちょっと好感が持てました。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

あやかしお宿に嫁入りします。 友麻 碧

乙女ラノベ? とってもそんな感じの作品でしたよ~ あらすじとしては女子大生が異世界トリップ(という程ハードルは高くなさそうだけど)して異界に赴き、借金のカタとして鬼の嫁に求められるも拒絶するべく得意な料理で借金返済してどうにかしよう、とする話。 まあ、あれですよ。 嫁になれ!と迫る鬼がイケメンで権力者で何かありそうで、だ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

乙女日和 山崎まどか

なぜこれを借りる候補に入れていたのか思い出せない… 一年通して、趣味やこだわりをゆったり楽しむ一冊でした。 こういう季節ごとの楽しみを自分の中に持っていて、それを暮らしの中に取り込める生活は素敵だなぁ、と。 そのためには情報収集も欠かせないのだわ。 自分の足で行って触れることも大事ね。 (空想バカンスなんて項もありまし…
トラックバック:0
コメント:2

続きを読むread more

国境のない生き方 私をつくった本と旅 ヤマザキマリ

テルマエ・ロマエの映画を斜め見しているぐらいの情報しかなかったのですが、とても評判が良さそうだったので。 ご本人の半生と、その中で見て知った物事を綴った一冊。 いやぁ、こんな生き方をしていたら日本の一般的な枠内では生活出来ないだろうなぁ。 会社に行って毎日仕事とか、恐らくこの方には合わないでしょう。 それはもう向き不向きだか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

なんでもわかるキリスト教大事典 八木谷涼子

…うふふ。 アマゾンでソレ系の書籍の中で一般的にも評価の高いこちらの本を借りてみました。 著者はキリスト教徒ではなく、いかなる宗教の信者でもないとのこと。 客観的な立場で調べられた内容は、キリスト教とこれっぽっちも接点がなく全く知識のない人間にもわかりやすく面白かったです。 キリスト教の中の色んな教派を比較して、考え方や…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

どんぐり姉妹 よしもとばなな

「どんぐり姉妹」というツイッターアカウントを見つけて、元になった本がこちら、とのことで手に取ってみました。 私らしからぬセレクトはそんな出会いから。 よしもとばななさんの本をきちんと読むのも初めてなんじゃないかな。 現実とミックスされたふわふわした世界… 感想が言い辛いなー。 強いて言うなら、何故いきなりの韓国推しが出てく…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

新・人は皆「自分だけは死なない」と思っている 山村武彦

実は2005年に出されていた改定前の本を持っていました。 (今回の大掃除で処分してしまいましたが) 今年、改めて東日本大震災の時の教訓など追記・改定して新装版が出されていたことを知って、図書館で借りてみました。 やっぱり大事な事言ってるな、と思うので、少しここに書いておきます。 突発的な災害時の意識・行動は、常時と違ってしま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

羆嵐 吉村昭

ご存知の方も多いかと思われますが、大正4年に北海道で実際にあった「三毛別羆事件(さんけべつひぐまじけん)」のドキュメンタリーです。 今と違い、家の防護力なんてほぼ皆無ですからね… 木と樹皮とむしろで北の大地に暮らしていたのかと思うと、その過酷さに驚かされます。 位置的には札幌と稚内のあいだ大体真ん中あたりですかね。 ヒグ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

64上・下 横山秀夫

文庫落ちしたタイミングでようやっと読めました。 職場の人が面白かったと言ってたので… 警察って大変そうだニャー、とかいう感想言ったら叩き出されそうな感じですが、いやぁ、読んでて疲れたよ! だって主人公はもう色んな意味で心が休まらない中を突っ走らされ続けてくんですもの。 読んでるこっちも息が切れそうだったよ! んで、途中でも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more