テーマ:あ行の作家

神様の御用人8 浅葉なつ

このシリーズ、安定してますね… 今回は3つのお話。短編という程短くもなく、中編と呼ぶほどの長さはない…という感じです。 三柱の中には良く知ってる神様の名前もありますよ。 西と東で敬称違うとか知らなかった…うちは呼ぶときは「さま」ですね。 お話的には、そこまでドラマティックな展開になることはなかったかな。 ほっこり、ええ話や…
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インド倶楽部の謎 有栖川有栖

久しぶりの国名シリーズ!長編! 最近はなろう小説で転生ものばかり読んでるので、久しぶりのミステリだよ。 でもなんか淡々と物事が進んで行って、戸惑う火村先生と共に戸惑う私、みたいな読後(笑) いやぁ、なんだろう。 今回はドラマチックさが少ない内容だったからかな~ 事件が起こる原因とか動機がアレだしさ… え、前世とか言われて…
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東京レイヴンズ16 あざの耕平

お…っ、おかえり夏目えぇえぇえ~~~!!!!(号泣) はぁ、もう言葉にならない~!><。 これだから、あざのさんの作品は心鷲掴みなんだよー!! うおぉお…!!(魂の叫び) 過去編から現代に繋がって、もういよいよ本当にクライマックスですね! 最後まで見守りたいです。あと何巻かなぁ。 物語の終わりが見えてくるのは寂し…
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青に捧げる悪夢 岡本賢一他

岡本賢一・乙一・恩田陸・小林泰三・近藤史恵・篠田真由美・瀬川ことび・新津きよみ・はやみねかおる・若竹七海の10名による短編アンソロジーです。 ホラー寄り、ミステリー寄りのどっちかなんですが、作家さんそれぞれ得意なジャンルのままに書かれてるのかな。 これ絶対忘れちゃうので、誰がどれをメモしておきます。 「水晶の夜、翡翠の朝」恩田…
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雪月花黙示録 恩田陸

う~~~~ん、これはちょっと~~~…… 恩田さんのラノベですね。そしてなんというか悪乗りが過ぎるかな~~~ キャラクターがもうテンプレな戦える美形少年少女たち。 「及川道博」で「ミッチー」で背中に生花しょわせて「ハーイ」とかもう、これは本人に許可取って書いてるのだろうか。 ぶっちぎりラストでまたがっくりするのも、恩田ワー…
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ルーズヴェルト・ゲーム 池井戸潤

いやぁ、この作品も実に池井戸節が炸裂していましたね。 社会人野球の話と聞いて、いつもと違う感じ?と思ったら、ちっとも違わなかった! 最初からとりあえず落とせるとこまで落とす!これでもか!まだ行くか!と情け容赦なく危機的状況に落としてから~のあっと言わせる逆転劇! ルーズヴェルト・ゲームとはなんぞや?と思いましたが、野球好きのル…
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BLACK BLOOD BROTHERS 1~11 あざの耕平

手元にある本編を一気に通して読んでたのですが、やっぱり好きだ…大好きだよ… 吸血鬼側も人間側もキャラクターがみんなとても魅力的で紡がれる物語もドラマティック、派手な戦闘が各所にあって、更に切ない思いがあちこちで交差してる。 このお話は完結してしまっているけれど、作者があとがきでちょっと書いてた「その後」をいつか形にしてくれないかな、…
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第六大陸 小川一水

この方のSFはホント面白いな~♪安心して読める! またもや兄からの借り物です。全二巻の文庫作品でした。 え~、ネタバレとなりますが民間企業が月に結婚式場を作るお話です! なんやそれ?と思われるかも知れませんが、これがね、上手く出来てるんですよ… なんだろう、この、現実にもありそうでなさそうな凄いバランス… 面白いんですよ……
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鹿の王 上橋菜穂子

私が借りたのは文庫4冊なのですが、一気にまとめて読んだので一冊のくくりで記事にしておきます。 鹿の王というタイトルからイメージする内容とは、多分違います。 中身はズバリ「病と闘う人々」です。 想像つかないと思うので、それは読んでのお楽しみ…ということで。 分冊のされ方がまた、続き気になるところで切ってあるんだよね~ お…
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明日は、いずこの空の下 上橋菜穂子

獣の奏者などの作者さんのエッセーです。 旅にまつわる短めのエッセーでなかなか面白く…、というかご本人のことをよく知らなかったので、ほぉ~!となりながら読んでました。 少女の頃からこんなに好奇心に溢れたお方だったのだなぁ。 そりゃあ、紡がれるファンタジー世界に深みも出るな…などと納得させられたり。 やっぱり新しい世界を一から作…
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東京レイヴンズ15 あざの耕平

久々の本編ですが過去編です! 夜光が主役ですかね、コンですかね、といった具合ですが、何だか「おおお…!」となるあれこれが判明。 今回の一押し新人は相馬佐月ですかね!軍服ー あと、犯人はお前かー!とか言いたくなるような人とかも出てきたりして、相変わらず緊迫感を書くのが上手いな! あざのさんの作品はトラブル…
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スーサ あさのあつこ

ポケ森を始めてしまって、ナナメ読みに近くなってしまった…(苦笑) 全体としては少女の成長物語。なファンタジーです。 結末はまぁ、前を向いて歩け的な感じで、そういったところは完全に王道。 ファンタジーなんだけど、夢はそこまで多く含んでいないかなぁ。 スーサという商人の存在が一番のファンタジーかな、と思いました。 もう少し…
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神様の御用人7 浅葉なつ

今回は大御所にスポットを当てた話だったので、今までで最大に負荷の大きな御用でしたね… スタンダードに改変を入れるという、かなり大胆な話の作り方だったのではないでしょうか。 そういう見方で切り込むか~、と、面白く読ませていただきました。 そして、変わらない神々と対比させるかのような、良彦たち人間の成長ぶりの描写… 今回の件は一…
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妖奇庵夜話 花闇の来訪者 榎田 ユウリ

相変わらず…と思いきや、最後の最後で…! これは次巻が待たれますよ!! マメくんがちょっぴり成長していて、脇坂刑事も何だかんだで先生に認められてて、みんな前向きにいい感じになってるところで、それだけでは終わらないよね、という。 この方は不穏な空気を作るのが上手いですな。 途中で出て来た妖人の女性がさりげなくカッコイイ能力…
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アミ 小さな宇宙人 エンリケ・バリオス

なぜこれをセレクトしたのか予約時の気持ちが思い出せない… きっとまたスピ系の波が来ていたんだと思う。 ブエノスアイレスだから…作者さんはアルゼンチンの人ですね。 子供が宇宙人とコミュニケーションして良き未来を目指す内容のおとぎ話…の形式を取っています。 「愛」か…うん、愛は大事だよね。そういう穏やかな時代が来たら、ある理…
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天涯の砦 小川一水

兄のおすすめ本。 以前、大喜びで読んでた復活の地の作者さんですな! SFサバイバルですよ!期待値は否応にも高まりますよ! 読了いたしましたが、これも期待通りだったー! 軌道ステーションで起きた事故により宇宙空間を漂流することになった数名が、生き延びるために取る行動は… 生き残った人間全てが味方じゃないところがポイントです。…
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図書館革命 有川浩

ああ~、完結してしまった~~!>< もっと読んでいたかったなー! 物語はここで終わり、だけど世界はこの先も続いて行くよ!っていう締め方も好きですけれどね! いやぁ、緊迫した展開が終盤怒涛なので、ラストにかけては自室で読みました。 翌朝まで持ち越しとか我慢出来なかったからね~さすがにね! でも、そうかー、いやもう、ニヤニヤが…
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BAR追分 息吹有喜

割とよくありがちな食べ物+人情物の短編連作です。 このパターンほんと多いね。 読むの楽だしそこそこ楽しめるから、つい選んでしまうんだけど、段々どれが何だったのか思い出せなくなってくる… これは舞台が新宿のちょっと入り組んだ路地にあるBAR追分というお店。 昼は女の子が食堂みたいなことをやってて、夜はバーになる所です。 キャ…
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図書館危機 有川浩

3冊目はとうとう郁も本格的戦闘の真っ只中に投入! いやぁ、茨城での郁のあの台詞には堂上教官でなくてもがつんとくるんじゃないですかね。 ましてや堂上教官からしたら、もう、ハートのど真ん中を打ち抜く一撃ですよね。 あとで素直に伝えてたのが可愛くて身悶えました。郁はわかってなかったけどね! 郁が男前過ぎるから教官はもうメロメロ{%…
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図書館内乱 有川浩

二冊目もまたたまらん感じですね! 郁ちゃん、ピーンチ!でも王子様(笑)がいるから大丈夫…! しかし、こんな早く(?)にバレてしまうとは!もっと終わりの方かと思ってた… 次巻がものっそい気になります!でも、これは通勤時の楽しみだから来週まで我慢だ~ そうそう、レインツリーの国がこんな生まれ方をして…
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図書館戦争 有川浩

はい、来ましたよ! うわぁ、私これ随分長い間温めてとって置いたけど、ガツンと来たわー! 今までの有川作品中での糖度最高値を叩き出した気がする。(当社比) 何って最後の短編だよ!堂上教官ーーーー!!!!ちょっとーーーー!!! これを読んで、速攻ポチりにPCに向かったのでした。わぁい!図書館で借りてる場合じゃねぇ!次予約入れ…
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ラブコメ今昔 有川浩

はい、借りてきましたよ~ 自衛隊ラブ事情を甘々からちょっと甘じょっぱいものまで取りそろえた短編集! どれも読んでて行く末が気になり、そわそわわくわくします。 キャラが相変わらずどのお話でも魅力的!そして話の流れも当然きゅんきゅんさせますよ~! いいよなぁ、有川さんの自衛隊もの…やっぱり好きだな~ と、改めて思ったので!…
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赤いヤッケの男 安曇潤平

山の霊異記との副題が示す通り、山の怖い話不思議な話を集めた本とのこと。 山に登る人は色々と非日常に接する機会が多いようです。 作者が体験したもの、人に聞いた話など25編が収められていますが、背筋が寒くなるような内容から切なくうるっとくるようなものまで、バリエーション豊かです。 山はさ~、本当に怖いというよね。いや、海も怖い…
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狩人の悪夢 有栖川有栖

久しぶりの火村シリーズ、やっと読了~ やはりハードカバーの本は読むのに時間が掛かる…装丁が美しくて良いのですけど! で、今回は作品の題材が「悪夢」だったせいか、結構アリスが火村先生の悪夢にも突っ込んでましたね!! 今までなかったところが書かれていて、『おおっ』と感慨ひとしおで…
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スキュラ&カリュブディス 死の口吻 相沢沙呼

ずっと女性の作家さんだと思ってましたが、いま男性作家さんだったと知りました…! まあ、これ以外には一作品しか読んでいないのですが…「サコ」さんて女性ぽい響きだったので。 びっくりした! え~、百合ホラー?随分とファンタジックなミステリー風味の作品でございました。 百合っぽい雰囲気をそこかしこに散りばめつつ、化物要素を取り入れ…
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私の暮らしかた 大貫妙子

3週間、まるまるかけてぽつぽつ読んで、やっと読了。 日々のこと、友人のこと、家族のこと、猫のこと、食べ物のことなどが少しづつ綴られたエッセイ集です。 共感出来るところ、そうでもないところ、色々ありましたが、一番がつんと来てしまったのは、やはりご両親との別れに関するあれこれ。 特に「お母さん、さようなら」は電車の中で読んでいたに…
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クジラの彼 有川浩

ずっと読もう候補に入れて、入れっぱなしでした。ようやく読みました。 そっかー、海の底とか空の中の番外編だったのか…などと、借りてから知る始末… 海の底はその強烈なインパクトのおかげで私にしては割と中身の記憶が残っておりましたが、空の中はほぼ記憶が残ってなくて、何とももったいない読み方をしてしまった… もっと…
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妖奇庵夜話 グッドナイトベイビー 榎田 ユウリ

少し前に読了していたのですが、備忘録を書き損ねておりました。 今回はマメくんがあぁあ~~…!というお話でしたね! びっくりだよ!でも仕方ないかな、仕方ないかも。 今後きっと影響はあるんでしょうけど、それは良い方向に働いてくれると信じたい。 伊織と青目はお互いの望む姿のすれ違いぶりに何とも絶望的な気持ちになりますが、この先…
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神様の御用人6 浅葉なつ

新キャラ登場!! いやぁ、また良彦と今後もよ~く係ることになりそうな人が… が、がんばれ良彦! 今回は東京といえばこのお方!という有名所がお出ましでしたね。 昔、近くで働いていたので「おお…」と感慨深く。 その他も鹿島・香取など訪れたことのある神社が扱われてたので、何だか嬉しい気持ちに。 やはり知って…
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御嶽山噴火 生還者の証言 小川さゆり

「あれから2年、伝え繋ぐ共生への試み」という副題がつけられています。 衝撃的だった噴火のニュース。 過酷な状況に陥った山頂から生きて帰って来られた方の生々しい声です。 運命の一日・噴火の実態・噴火の爪痕・噴火の教訓の四章で綴られています。 私がこの本を読んで感じたのは、突発的な災害が発生したときに何が一番必要なのか?それ…
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