テーマ:か行の作家

いきどまり鉄道の旅 北尾トロ

私自身は決して「鉄」ではありませんが、鉄道ものは割と好きです。 大好きなTV番組「鉄道・絶景の旅」が春から「新・鉄道・絶景の旅」になり、旅人役だった峠恵子さんが別の方に代わってしまって、とてつもなくショックを受けるくらいに。元に戻してくれ。 こちらはわざわざ「行き止まり」になっている路線を選んで乗りに行き、終点の終わり具合を確か…
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その他の外国語エトセトラ 黒田龍之助

英語やドイツ語などのメジャーな外国語ではなく、「その他」としてまとめられてしまうけれど、世界のどこかで使われている言葉について綴られたエッセイ集。(裏表紙解説より) 英語もままならない、日本語も時折不自由になってしまうワタクシからすれば、異世界人とも思えてしまうくらいの多言語習得ぶりです。 ロシア語から始まる外国語との出会い、そ…
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失われた世界 アーサー・コナン・ドイル 伏見威蕃訳

未読の古典を読んでみようかしら、と思い立ってこちらをセレクト。 今まで読んだことなかったんだよね~、この冒険譚。 訳のお陰か読みやすかったです。 しかし今現在となっては、もはや色んなものが出回ってるので、驚きが少ないのも事実…。そこは仕方がない。 なるほどこういう作品だったか、と知識を増やすために読んだようなものなので、読了した…
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ダーク・マター ブレイク・クラウチ 東野さやか訳

ツイッターのタイムラインで誰かが取り上げてて、それ見てちょっと読もうかな?と思って借りた本。 予約してから手元に来るまで結構時間かかってしまって、もはやどこらへんに興味ひかれて借りようと思ったかは覚えていない… 普通に家族と幸せに暮らしてたら暴漢に襲われて拉致られて、気絶して目が覚めたら全然知らない世界にいたという感じでスタート…
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お咒い日和 加門七海

以前出された「お祓い日和」に続く一冊…と考えてよろしいかしら。こちらはオマジナイと読みまする。 内容が繋がっているとか、そういう訳ではありませんが… いえまぁ、加門先生のここらへんのお話はみな繋がりがあるといえばあるので微妙なとこですね。 今回は歴史的民俗学的なアプローチなどで日本に残る色んなオマジナイについてスポットを当てて…
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ちょっと今から仕事やめてくる 北川恵海

私らしからぬ流行りものを借りてみましたよ! まあでもメディアワークス文庫だから、そんなに離れてもないか。 びっくりすることに1日の行き帰りで読了してしまいました。 こんなにちゃっちゃと読めちゃった作品も珍しいな。文章量少ないからな~ でもまぁ、それに加えて先を読ませる勢いがありました! こんなに簡単には行かないことを知…
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天使の囀り 貴志 祐介

久々にこんな分厚い文庫持ち歩いたよ… 中身はさくさく読める文章だったので、すんなり世界に入り込めました。 なんだかわからないけど嫌な自殺をしていく人たちが次々と!いったい何が原因なのか? まぁ、こんな影響受ける事態は絶対避けたいよね…恐ろしい。 こう…生物の仕組みの恐ろしさにぞっとする感じのお話でした。 生き物が怖いの…
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コーヒーが冷めないうちに 川口俊和

電車の広告で見て予約してから、はや数か月… ようやく順番が来たら入院中だったとか、もうね。仕方ないから家族に取りに行ってもらいました、ありがとう! だってこれを逃すとまた何百人待ちだったんですよ… で、読みました!何だろう、お芝居の脚本みたいな文章ですね。 そのまま演劇の舞台に使えそうな印象でした。 …って思って確認したら…
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霊感少女は箱の中 甲田学人

発売日に買って、すぐ読めなくて積んでたものをやっと読み終えました。 相変わらず陰鬱な世界を構築するのがお得意でいらっしゃる…(笑) 何だろう、空気感?が甲田ワールドなんだよねぇ。すてき。 今回は「霊」で「学園」ものでした。 そして痛い描写がないかな、と気が緩んだところで、ありました…!やっぱりね!痛い痛い!!(涙) 主人公…
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目嚢-めぶくろ- 加門七海

こええ~~~><。 加門さんの長編ホラーは本当にじわじわぞわぞわと恐ろしい…! 私ほんと怖いの苦手なんだけど、ただ怖いだけじゃなくて色々面白いから及び腰になりつつも読んでしまうのだ… そして読了後に『怖かったよう…!』と震える(苦笑) そんな読み方してるの加門さんの本だけですから! 怖くても好きな作品もありますが、これ…
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幽霊列車とこんぺい糖 木ノ歌詠

平成19年の作品ということで10年近く前の本なのですが、百合っぷりが素晴らしい!という評価を得ていたので、どんなもんじゃろう?と借りてみた本です。 今ふと検索して見てみたら楽天で古本価格が27000近くしていて目玉が飛び出ました! ちなみに本体定価は文庫560円税抜きです! お、恐ろしい値段ついてるな~
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たてもの怪談 加門七海

七海さんの新刊!建物に関する怖そうな話色々詰め込み本。 でもマンション購入までのアレコレがメインで純粋な怪談というのとはちと異なりました。 あと再録がちらほら… まあ、以前の話とかはまるっきり忘れていたりするんですけど、ちょっと残念。 それもこれも七海さんの出会った新しい奇妙な体験談とかが聞きたい!という欲があるから。 …
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墨東地霊散歩 加門七海

とても久しぶりに加門さんの本を。 出てから大分経ってたのですが、ハードカバーの本を読み切れる自信がなくて手を出しておりませんでした。 予想以上に中身の濃い一冊!墨東エリアへの地元愛がこれでもかと溢れております。 もちろん地元愛も加門流です。怪談話やら神仏にまつわる場所を徹底的に歩く・調べる。凄いわぁ。 読むのに大分時間がかか…
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霧のむこうのふしぎな町 柏葉幸子

児童文学です。 どうやら「千と千尋の神隠し」に影響を与えた作品らしいです。 (表紙裏の解説に書いてあるので) 小学6年生の少女が夏休みに向かった先は… さくっと読み終われて読後爽やかな成長物語です。 舞台になる町が魅力的! 食べても太らないお菓子とか最高なアイテムが出て来ましたよ… いいなぁ、でもキャンディーとかチョコ…
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悪魔交渉人 (4) 天使の方舟 栗原ちひろ

ああ~、シリーズ終わってしまった… でもでも、いいシリーズだった! 今回で音井のひ・み・つが少しだけ判って、でも全ては明かされないまま、話は別のステージへ行ってしまったのだった。 これ新章で話続けられると思うんですけど~ 今回、五得さん全然出て来なかったですし、館長も…ですし、まだまだ世界広がると思うんですけど~~ うぐ……
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大いなる闇の喚び声 倉阪鬼一郎

「美術調律者、最後の戦い」という副題が付いております。 そう、これシリーズの4冊目なんだけど、今まで角川ホラー文庫だったのに何故か最後だけソフトカバーになってるん… しかも、創土社のクトゥルー・ミュトス・ファイルズとかいうので… 今までのもクトゥルー絡みだったっけか…?(間開きすぎて覚えてない) なんかとってつけしたように思えて…
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悪魔交渉人 (3) 生贄の迷宮 栗原ちひろ

シリーズ3冊目! うん、今の所これが一番面白かったかも~♪ 何といっても!五得さんが相当出ずっぱり!!やっほう!待ってた!!白スーツぅ~ 自分でカリスマ言っちゃうとことかもう大好き…ステキー ちょっと身を削ってる感じが痛々しくもあるけど、まあ、五得…
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ノロワレ 怪奇作家真木夢人と幽霊マンション(上) 甲田学人

ノロワレの新作! 作家さんが「売れてないから続編出ないかも」とつぶやかれていて、続きはもう読めないのかと思っていたのですが、レーベルを変えての新作発表となり万歳三唱しました。 甲田さんの話は個人的にはとても好きなのですが、一般的に広く受け入れられる類の作品ではないので…難しいですね… そんな訳で甲田さんの本は発売日に買っています。…
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からくり探偵・桃栗柿三郎 伽古屋圭市

これ何で借りたんだったっけかな~ アマゾンのレビューとかかしら… 多分、”大正浪漫”で”からくり”に”探偵”かぁ~、とそそられたんだと思われます。 「からくり」ってありますが、確かにからくりは出て来ますが事件解決の役に立つような場面はあまりないです。 そういう意味ではかなり肩すかしな印象。 まあ、からく…
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怪談撲滅委員会 幽霊の正体見たり枯尾花 黒 史郎

黒さんと言えば私的評価★5の幽霊詐欺師ミチヲなのですが、キリついてから続刊が出ないので、別のシリーズに手を出してみました。 超絶怖がりな女子・大神澪が入った高校は怪談話が山とあるいわくつきの学校で、なるべく怪談からは遠ざかろうとしているのに、ヤンキーまがいの男子生徒に振り回されて否応なく怪談と対峙することに… 結論から言えば、ミ…
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悪魔交渉人 (2) 緑の煉獄 栗原ちひろ

悪魔交渉人2巻目です。 ド派手だった前回と比べるとアクション的に大分大人しくなってしまいました。 主人公も××ないし、ついでに私の気になる人もワンシーンで一言だけ…。その一言が後に活かされたらいいなとは思うけど、かな~り残念だったわ。 まあ、前回のあの最後じゃ仕方がないか…まだ… 逆に悪魔との絡みはより濃度が高くなっていたか…
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疫病神 黒川博行

ヤクザがらみのトラブル処理を請け負う建設コンサルタントの二宮と、カネの匂いをかぎつけて寄ってきたヤクザの桑原が、産業廃棄物処理場をめぐるトラブルに突っ込んでアレコレするハードボイルドな話。 読んでも読んでも萌えどころが拾えないどころか、私が好まない要素ばかりが目についてしまったわ。 主人公の二宮は無精髭で借金まみれのクズ野郎だし…
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悪魔交渉人(1) ファウスト機関 栗原 ちひろ

悪魔と交渉なんてメガテンですか?と思いつつ予約した本。 ある意味王道ですが、捻りが効いててキャラが立ってます。 主人公・鷹栖晶は昼は暇そうな美術館学芸員、けれども彼には一般人に見せられないもう一つの顔があって…。 鷹栖は黒髪細マッチョなイケメン、相方は優男風イケメンで、登場人物は基本的にイケメンと美女で構成されています。 …
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