テーマ:ま行の作家

絶対城先輩の妖怪学講座十一 峰守ひろかず

昨年秋に新刊出ていたことに気付いておらず、こんなタイミングに… ええ~と、今回ずいぶんと駆け足に感じられましたが、次で完結なんですね… 見守ってきた作品完結への寂しい気持ちと、まあそうするしかないかなという諦めが半々でございます。 だって礼音と先輩、完全にくっついちゃったし。 こういう関係のものはジリジリしている間柄の期間が…
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解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯 ウェンディ・ムーア著 矢野真千子訳

これは面白かったねー! ネットで見つけて面白そうだから、と借りたんだけど、噂に違わず面白かった! 結構な厚みでしかも文字びっしりなんで読むのには時間が掛かりましたが、内容がずっと面白いんですよ! 人の熱意が突っ走るとここまで突き抜けるのか、と感動を覚えました。 この人のおかげで現代の我々が受けられて…
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かもめ食堂 群ようこ

どっかで聞いた事ある、なんかすごくメジャーなタイトル、「ヘルシンキ」・「食堂」あたりで借りて読んでみようかな?と気楽に借りた一冊。 そんな借り方にぴったりマッチな気楽な内容だった。さら~っと通勤一日で読了してしまった。 元の居場所から離れて日本人女性3人が異国の地で何かに導かれるように知り合い、流れに逆らわず身を任せてゆっくりと…
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絶対城先輩の妖怪学講座十 峰守ひろかず

付き合いだしてぎこちない二人… でもなんだかんだで口に出していちゃいちゃしとるんでは…という(苦笑) まぁナチュラルにいちゃついてたので、その延長でありつつ、無意識だったのが意識的になった!ってところですかね… 先輩、無害そうで結構肉食系だね…いや、その方がいいか、この二人だったら。 礼音は自分からは絶対に行かない気がする。 …
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魔法使いのチョコレート・ケーキ マーガレット・マーヒー

児童文学です。マーガレット・マーヒーさんのお話集三冊の中から、訳者の方がよりぬきした形の本だそう。 とってもファンタジィで夢がきらきらしているようなお話ばかりが詰まっております。 いいよねぇ、こういう本。小さい頃に読んでいれば夢が境界を越えて溶けあうような気持ちになれると思います。 私はナルニアすら読んでいないのだよな~(…
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ドードーを知っていますか ピーター・メイル他

絶滅動物について書かれた絵本です。 いやぁ、人の欲とか都合で死に絶えた生き物は数多くいると思うのだけど、実際にはあんまりよく知らないよね…と。 それにしても後々のことを考えずに行動すると取り返しがつかなくなる、と再確認。 しかし、昔の人は残りわずかになってしまった生き物を、このままでは姿形が失われてしまうという危機感からか…
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クラゲ世にも美しい浮遊生活 村上龍男/下村脩

くらげ写真の美しさよ~ 新書サイズなのに写真がフルカラーでたくさん!加茂水族館のくらげがたくさん拝めます。 写真集と対談形式の解説という感じの作りです。 これはちょっと手元に欲しい。 そして早くアクアパーク品川に行きたい。 山形に行けたら一番良いのでしょうが…(調べる)
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虹の岬の喫茶店 森沢明夫

初めて読む作家さん。 タイトルがなんとも素敵じゃないですか、と思って心温まるお話に期待して借りました。 確かに心温まるというか人と人の繋がりを描いてる連作なのですが、甘さはさほどではなく、どちらかといえば夢を見させるよりも現実を改めて見直させる系かな、と。 優しさも詰まってますし夢もあります。でも、それだけじゃなくてリアルもあ…
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かのこちゃんとマドレーヌ夫人 万城目学

そういえば万城目作品を最近読んでいなかったなぁ、と思い出して、未読の中から選んだのがこちら。 マドレーヌ夫人はアカトラのにゃんこです! これは小学1年生の女の子とその周辺を取り巻く生き物の成長物語…かしらん? 長編作品としては短めながらも、盛り上げ所もしっかり入ったちょっと切ないお話しでした。 鴨川ホルモーやらとはまたち…
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いい感じの石ころを拾いに 宮田珠己

美の壺で「いい感じの石ころ」の放送を見て、そういやこの本を読もうと思って候補に入れたままだったなと思い出して借りて来ました。 読み始めて、その危険性に気付いたけど、もう遅い。 やばい、超石拾いに行きたい!(笑) どうしよう、近辺でどっか石が拾える素敵な場所はないものかしら… 足(車)がないから、遠出…
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あまいゆびさき 宮木あや子

本気の本物百合小説でした…!! 最初はちょっと『不幸系でどろどろして終わるのかも…』などと思いつつ読み進めていたのですが、どっこいそう来たか!という結構なドラマティック展開でした。 百合好きな方にはなかなか良いのではないでしょうか~ 注意点として、わりとしっかり性描写が入るので、電車などで読むのはちと危険です。 最初うっ…
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絶対城先輩の妖怪学講座九 峰守ひろかず

やったね!ようやく大きな一歩が踏み出されたよ…!!! 演技のアレはちょっと礼音的にはダメージ大き過ぎるんじゃないかと思ったけど、まあ礼音も普通のか弱い女子じゃなかったね… いやそれでも礼音はやられたことに対してもう少し怒ってもいいんじゃないだろうか。 まあ、すぐに言いくるめられてしまうところも先輩には可愛いのかもしれないけれど…
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世界をひとりで歩いてみた 眞鍋かをり

旅行系の本を色々見ていて評判が良さそうだったので借りてみました。 例によって例のごとく、書いてる方が芸能人のようですが、私は存じ上げなくてですね、すみません 一人で色々なチャレンジしていてすごいな!と思うのですが、これはやはり基本的に出来ないと言いつつも英会話がそこそこ出来るからだと…! 片言でも何でもコミ…
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絶対城先輩の妖怪学講座八 峰守ひろかず

またしてもピンチに陥る絶対城先輩。そしていつも通り勇猛果敢に助けに行く礼音。 今回、礼音が晃さんに対して引け目を感じてしまい、先輩の側から少し距離を置いてしまっていたんですけど、これがまたいい具合に展開しましたね! だって礼音が自分から意識的に先輩の側にいたいと!公言して!助けに行くんですよ! これ先輩聞いてたら顔に出なくても…
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神去なあなあ夜話 三浦しをん

神去なあなあ日常の続編短編集です。 ひとつの大きな流れだった前作からすれば、補完的なエピソードを集めたような感じ。 なんですかね、後日談集というファンブック的な印象。 相変わらず雰囲気がいい感じです。 田舎の山奥で山と木とそれが育むものと向かい合って日々を生きてる感じが素敵。 実際にはとても大変な事も多いとは思われます…
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カラフル 森絵都

森さんの本は今までにも読んだことあったと思うのですが、前の履歴が思い出せない… 大きな過ちを犯して死んだ魂がもう一度やり直す機会をもらうお話。 読みやすくて、でも心に何か温かなものが残る、前向きになれる内容でした。 解説を見ると映画化もされてるみたい? 疲れた時に読むといい、みたいなおすすめを見たのですが、その意見に…
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絶対城先輩の妖怪学講座 七 峰守ひろかず

新しく第二部突入!というようなことは全然なくて、今まで通りの日々が続いていく感じの始まりです。 今回は少しだけ進展したような絶対城先輩と礼音の関係性見られる感じ。 なんというかピンチで礼音が強さを見せるたびに先輩はラブ度が増してってるんじゃないですか? 『カッコイイ…!』みたいなきゅんゲージが密かにあって…
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わたしの旅に何をする。 宮田珠己

ウミウシのウが面白かったし、ちょうど見つかったのでお借りしてきた本。 旅行エッセイなんだけど、結構ぎっちり中身が詰まってて、前より時間を掛けて読んだ。 まあ、前のはウミウシの絵とか色々入ってたしね! こちらも飄々と面白いこと書かれてるので、うっかり顔が笑っちゃったりしました。 旅に出てる人の話は面白いけど、やっぱり私はアジア…
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絶対城先輩の妖怪学講座 六 峰守ひろかず

このシリーズもコツコツと割と良いペースで出てましたが、今回で一応の区切り、となったようです。 毎回、毎回、礼音にガード役としてフル稼働してもらう先輩…(笑) 道を拓く礼音のカッコ良さ、その後ろから悠々と歩く絶対城… いやいいコンビだよ! そして二人っきりでしょっちゅう寝食を共にしているのに、この進展のなさ!(笑) 君たちお互い…
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怪ほどき屋 からむ因果の糸車 南澤 径

怪ほどき屋二作目です。 前回よりキャラの謎に迫る展開ありで、私は一作目より面白く読めたかな。 奈(にのまえ)の素性がちみっと明かされたり、雪緒の背景もちらっと見えたり。 多賀宮、奈にいいように振り回されてて面白い… というか、今回多賀宮のいい加減で業の深い面ってちっとも見えなかったような。 こう、奈の手のひらの上で踊らされ…
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ウはウミウシのウ シュノーケル偏愛旅行記 特別増補版 宮田珠己

私は腰痛持ちなのでダイビングは絶対無理だとわかってるのですが、何かの機会があったなら綺麗な南の海を覗いてみるのもいいよなぁ…と実はこっそり思っています。 こちらはたまたま目について試しに借りてみたエッセイなのですが、海の変なカタチの生き物へ向ける思いが面白おかしな語り口でみっちり記されております。 作者が感銘を受けた生き物につい…
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舟を編む 三浦しをん

2012年の本屋大賞受賞作です。 文庫落ちして、ようやっと借りて読むことができました~ 辞書を作る、という事柄をユニークなキャラクター達とともに完成まで辿るようなお話です。 お仕事小説って知らない事がいっぱいあって面白いですよね。 業界あるある話とかね。 笑いあり涙あり、で、とても読みやすかったです。…
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開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― 皆川博子

最初のとっつきが私にはあまりよくなくて、さくっと投げ出そうかと思ったりもしたのですが… いや、投げずにこらえて良かったです。 本格ミステリ大賞受賞作。 舞台は18世紀ロンドン。そこに生きる人々の息遣いをも感じるような背景・小物描写が作品を彩っています。 解剖教室の個性的な面々、詩人を目指す少年、どう絡んでいくのかどんな展開に…
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怪ほどき屋 南澤径

この作家さんはコンビで名前使い分けたりして色々作品書いてるみたいです。 キャラクターはどっかで見たことあるような気がするけれど、その分すんなりと馴染みやすいかな。 素質はあるけどいい加減な対応で霊に恨み買いまくりな駄目ダメ拝み屋主人公、主人公にまとわりつく腕利きの糸目優男霊能者とその美人秘書。 主人公がいいように使われて事件解…
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花咲家の休日 村山早紀

花咲家シリーズ第二弾。 続けて読んでみたのですが、こちらもとってもファンタジー! お父さんの子供の頃の話とか、弟がちょっぴり冒険する話とか、どれも童話チックな仕様です。 純粋な短編集という感じで不思議なお話がぎゅっと詰め込まれています。 泣きの要素もほぼナシなので前作に比べると全体の印象はあまり強くないのですが、その分読後も…
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花咲家の人々 村山早紀

風早という少し不思議な出来事が起こる街に住む、植物と話が出来る花屋さんのお話。 魔法のような力を持つ家族一人ひとりにスポットを当てていく短編連作。 花屋の信頼厚い祖父・植物園職員の博識な父・花屋に併設されたカフェで働く美人の長女・現実主義な高校生の次女・夢見がちな小学生の弟、とそれぞれに纏わる話が展開されていくのですが、これがもう私…
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