雪のひとひら ポール・ギャリコ

これは以前、点滴堂さんの企画展でタイトルになっていて、気になっていたもの。
一年くらい手を出す機会がなかったけど、雪の降り始める季節に手に取ることが出来ました。

タイトルの通り、空から舞い落ちた「雪のひとひら」の生涯を辿る物語。
「雪のひとひら」という”彼女”が、どんな体験をしていくのか。
その中で何を見て、何を思うのか。
彼女がこの世に生まれた意味とは?

一人(?)の”女性”の物語です。
短いのでさくさく読めます。
装丁とか、作りが素敵

…一般的には良い本であろうことは判るのですが、個人的には他は特筆出来ることがないなぁ。
あの、私の心にはあまり響かなかった、ということで…
「猫語の教科書」の方が個人的には好き。
でも世界的に美しいので評価は星3つ。

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