首都感染 高嶋哲夫

高嶋さんの本はこれまでに何冊か読んでいて、前のブログにも読書記録を残していたと思うのですが、データが消え失せてしまった今となっては、正確にどこまで読んでいたか思い出せないのでした。
うーん、「TSUNAMI」「M8」あたりは読んでたはず~

今回は世界が強毒性インフルの猛威にさらされ未曽有の大惨事になります。
そんな中で日本は感染が拡大し始めた首都を封鎖して、日本全土への感染を防ぐために動き出すのです…!

いやあ、今はしかが流行してる状況の中で読むとリアルに恐ろしい。
私もワクチン打ったけど電車とか閉鎖空間の中ではマスクしちゃいますからね。
これが致死率60%のインフルで症状も激烈とかなったらもう、地獄絵図ですよ…

封鎖されるのが環状八号線の内側ということで、またリアルに想定出来てしまうセッティングのため、読みながら実際そんな状況になったら、自分はどうするかとか色々考えてしまいました。
日頃の備えとちゃんとした知識と冷静な判断力が欠かせないかなー。うん。
想定外の事態になるとテンパる私は常日頃から考えておかないと、全く頭が働かなくなりそうで怖いです。

作品の中では最終的に世界の総人口の80%が感染して、そのうち22%が死亡。12億を超える人々が命を落としています。想像を絶します。
身の引き締まる思いで読了しました。

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